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『仁光の受難』公式サイト
イントロダクション
異色時代劇エンターテインメント、日本に逆輸入上陸!!
バンクーバー国際映画祭でワールドプレミア上映されるやいなや、無名の新人監督の作品にも関わらず即完売&追加上映決定! その評判は瞬く間に世界中に広がり、釜山国際映画祭、東京フィルメックス、ロッテルダム国際映画祭など、続々出品! 監督・庭月野は、僧侶と人斬りと妖怪が邂逅する魅力的な妖怪譚を、実写とアニメーションを交えて描き、自主映画と呼ぶには完成度の高すぎる本格時代劇に仕立て上げた。


主演は映画監督としても活躍する辻岡正人。「人生でこんなにモテたことがない」という彼が色欲に翻弄される仁光を文字通り体当たりで演じた姿は、コミカルながらも奇妙な哀愁を漂わせ、観る者を魅了する。さらに、劇中曲で尺八演奏するのは、世界的に活躍する神永大輔。現世と魔境の狭間で揺れる仁光の心情を見事に表現した。
夢か現実か、煩悩襲い来る、唯一無二の仁光ワールドをご堪能あれ!


あらすじ
僧侶にとって、女犯は大罪――
武州のはずれ、延明寺。謹厳実直な仁光という名の僧侶がいた。仁光は他の誰よりも修行に励む僧侶の鑑だったが、そんな彼にも悩みがあった。
それは、女に異常にモテること――
町の若い娘から、熟れた女房、枯れ果てた老女にいたるまで、仁光をもみくちゃにして離さないのだった。
ある日の逢魔ヶ刻、仁光は不思議な少女に出逢い、その魔性を開花させてしまう。狂乱の騒動の後、仁光は周囲を惑わす自らの不徳を恥じ、己を見つめ直すための旅に出る。
道中知り合った浪人・勘蔵と共に山を越え、辿り着いた寒村では、村人たちが、男の精気を吸い取って殺すという妖怪・山女に頭を悩ませていた。仁光と勘蔵は山女の退治を頼まれるが――

登場人物
仁光(辻岡正人) 謹厳実直な修行僧。なぜか女に異常にモテる。


常明(カトウクリス) 仁光の兄弟子。親身になって仁光を見守る。

 
托陽(村上仁史) 仁光の兄弟子。豪快で陽気な兄貴分。

 
照念(岩佐裕一郎) 仁光の兄弟子。常明と托陽の腰巾着。

 
阿厳(敦賀亮太)と吽海(佐藤裕一郎) 兄弟子。仲が良く、常に一緒にいる。

 
妙光(志戸晴一) 延明寺(えんめいじ)の和尚。仁光の師。

 
町の女衆 近隣の町の女衆。皆、仁光に夢中。

 
???(有元由妃乃) ???

 
???(結樺レイナ) ???

 
勘蔵(岩橋ヒデタカ) 粗野で不敵な旅の浪人。

 
村長(萩原正道) 赤槻村(あかつきむら)の村長。

 
おせん(原崎朋子) 赤槻村の未亡人。

 
藤兵衛(曽我真臣) おせんの夫。

 
吾助(青木一弥) 行方知れずの村人。

 
山女(若林美保) 赤槻峠に出没するという妖怪(あやかし)。

 
語り(久藤今日子) 物語は怪談話の体裁で進行する。

 
スタッフ

監督:庭月野議啓
1981年生まれ。北九州出身。九州芸術工科大学在学中に映画を撮り始め、九州大学芸術工学府卒業と同時に上京し、フリーランス・ディレクターとして活動を始める。実写ドラマだけでなく、ミュージックビデオやアニメーションなど多様な作品の演出を手がけ、2010年には短編映画『イチゴジャム』がPFFアワードを始めとする様々な映画祭に入選。初のアニメ監督作であるショートアニメシリーズ『オニズシ』(2016)でも非常に高い評価を得ている。この度4年の歳月をかけて完成させた自主制作時代劇『仁光の受難』(2016)は、自身の初の劇場公開長編映画となる。


監督・脚本・編集・VFX・アニメーション:庭月野議啓

プロデューサー:庭月野議啓 竹本勝幸

撮影:オカザキタカユキ 山本俊一郎

照明:竹本勝幸

録音:広瀬蓉子 檜谷篤史

グレーディング:タキユウスケ

照明助手:稲葉俊充

製作進行:湯越慶太 寺田昌司 松藤伸治 宇田川雄大

衣装・ヘアメイク:和泉理子 染川祐佳里 春原実佳 井上友岐 堺宏美

3DCG:横原大和

音響効果:こだまプロダクション

音楽:オフィス樋口

尺八演奏:神永大輔

助監督:増田秀郎 目羅嘉也

配給:ポニーキャニオン

製作:TRICYCLE FILM